U-NEXTにてドラマ「ソンジェ背負って走れ」の3話が配信されました。

このドラマは、悲劇的に人生を終えたトップスターと、彼を生かすために2008年に戻った女性を描くタイムスリップファンタジーロマンスです。

リュ・ソンジェ（ビョン・ウソク）は韓国最高のトップスターでイム・ソル（キム・へユン）はソンジェの熱血ファンでソンジェの運命を変えるため19歳にタイムスリップします。
ソンジェの突然の訃報に悲しんでいたソルは15年前に戻り、大好きなスターを守るため奮闘し、甘いラブストーリーが描かれます。

4話のラストでは、帰宅途中に酔っ払いに絡まれたソルが貯水池に落ち、ソンジェがソルを助けました。

ソルは覚えていませんでしたが、実は15年前の事故でもソルを助けたのはソンジェでした。
事故で下半身が麻痺したソルは「なぜ助けたの。放っておけばよかったのになぜ助けたの」と叫び、ソンジェはそんなソルの叫びを聞いて切なさを感じていました。

貯水池に落ちてソンジェに助けられたソルは、この記憶を思い出し、ソンジェに抱きしめられ涙を流しました。

さらに、大人になったソンジェがソルに電話をかけたのが偶然でなかったことが明かされました。

どんどん面白くなってきましたね！
ネットでは考察も盛り上がっています。

「ソンジェ背負って走れ」の4話の感想について、記事やXの反応をまとめました。