大ヒット中のドラマ「涙の女王」の11話が放送されました。

「涙の女王」はキム・ジウォン、キム・スヒョン主演を務め、クイーンズグループの財閥3世で傍若無人なデパートの女王ホン・ヘイン（キム・ジウォン）と、ヨンドゥリ村出身でクイーンズグループの法務理事ペク・ヒョヌ（キム・スヒョン）が結婚し、夫婦となった3年後を描くラブロマンスです。

「星から来たあなた」「愛の不時着」などを手がけたパク・ジウンが脚本を手掛けることでも話題になっています。

11話ではヒョヌのために、ヘインは自分が余命宣告を受けていることを世間に公表しました。

そして、マスコミの記者たちが驚くなか、ヘインが倒れ病院に運ばれます。
目を覚ましたヘインは、ヒョヌに「愛してる。あなたのおかげで、もっと生きていきたかった。まだ、もう少し時間があると思っていたのに」と告白します。

11話はずっと涙腺崩壊でした。
ほんとこのドラマは完璧すぎて無駄がない。
ラストシーンは、ウンソンにみえるキム・スヒョンの神がかり的演技も素晴らしかったです。

「涙の女王」11話の感想について、Xの反応をまとめした。